■正式神聖英語音声講義
⇒ The meaning of blood you receive from Toshiyuki Namai as his disciple(正式神聖英語音声講義)
■2024年3月、及び、4月に正式神聖賦与する「弟子全員出席の正式稽古」
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稽古・「哲学(総論・各論)」
2024年3月1日(金)、7:00
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稽古・「音で体験具現する、英知・美意識の華麗なる世界観・価値観」
2024年3月8日(金)、7:00
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稽古・「耳学問と食事会」
2024年3月15日(金)、7:00
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全体稽古
2024年3月22日(金)、7:00
<5>
稽古・「哲学(総論・各論)」
2024年4月5日(金)、7:00
<6>
稽古・「音で体験具現する、英知・美意識の華麗なる世界観・価値観」
2024年4月12日(金)、7:00
<7>
稽古・「耳学問と食事会」
2024年4月19日(金)、7:00
<8>
全体稽古
2024年4月26日(金)、7:00
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[更なる追加の稽古]
稽古・「哲学(総論・各論)」
生井利幸は、稽古・「哲学(総論・各論)」について、”直系”・”直属”の弟子たちに於ける「transubstantiation実現に向けた姿勢」を理性的に鑑み、「自己の『体力』と『気力』の限界」に挑戦し、上記の日時以外にも正式神聖賦与していく覚悟を決めている。
本稽古は、生井利幸が正式神聖賦与する「正式神聖指導」の根源、即ち、「神」からの祝福として生井利幸が賦与する「更なる追加の正式稽古」である。弟子たちは、「生井利幸は、『自己の命の長さ』を削り、通常の社会常識ではあり得ない『極めて多数の稽古』について、生井利幸自身の都合の良い曜日・時間帯ではなく、”弟子たちが出席しやすい曜日・時間帯”に正式神聖賦与している」という真実について、しっかりと自己の命で捉え、考えなさい。言うまでもなく、弟子たちは、他の稽古と同様に、しっかりと「清らかな心」を樹立し、「自己の命」で稽古に出席することを”最低限の必要条件”と定める。
本稽古は、「哲学」という如き学問・学術の稽古である。弟子は、「英語を学びたい」「知識を得たい」という安っぽい欲(greed)を実現するために稽古に出席するのではなく、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子として、「生井利幸から弟子への全質変化(transubstantiation)」を体験具現することを第一の出席理由とすることを要する。
生井利幸は、一事が万事に於いて、「弟子の心の中」を見通している。弟子たちよ、まず第一に、「自己の心」を清めなさい。心を清めれば、「生井利幸から弟子への全質変化」を体験具現することができる。その反面、心を清めなければ、稽古で学んだ学問が、弟子の個の中に残り、弟子の血・肉・骨となることはない。生井利幸は、transubstantiationに関して、常に、弟子たちに「真実」を述べ、「真実の道」に導いている。