再考：「銀座書斎・中央スペースに設置した『中央テーブルの意味と役割』について」
生井利幸の”直系”・”直属”の弟子たちが行う社会貢献活動について考えるとき、「銀座書斎・中央スペースに於いて、『中央テーブル』(center table)に同じ形状・デザインの椅子を8脚設置する」という環境設定には、「『神”性”』、及び、『原始的神学』を源泉とする本質的意味(the essential meaning deriving from divinity)」がそこに内在しています。生井利幸は、この、「『神”性”』、及び、『原始的神学』を源泉とする本質的意味」について、弟子たちに対して、”最も具体的、且つ、わかりやすい表現方法”を使って相当回数にわたって教授してきました。このことについてどの程度理解しているかは、弟子1人ひとりに於いて「個人差」があります。無論、どの弟子がどの程度理解しているか、師は、その真実を見通しています。
弟子たちが、この「『神性』、及び、『原始的神学』を源泉とする本質的意味」について理解する上で、神学・聖書等の知識は必要ありません。必要なのは、以下の如き実体経験です。
１ 毎日、弟子自身に於いて、星の数ほどの「生井利幸からのtransubstantiation」を積み重ねる経験
「生井利幸からのtransubstantiation」を積み重ねる上で、「生井利幸のテイスト・趣向・こだわり」についてしっかりと認識・理解し、生井利幸と共にそれを実行していくことは、他の何よりも弟子としての重要な基礎・基盤になります。どのような分野の専門家の門弟（弟子）に於いても、「門弟が、師のテイスト・趣向・こだわりについてしっかりと身に付け、それを引き継ぐこと」が”本物の門弟”が歩む道であることは、世界に於いて周知の事実です。師のテイスト・趣向・こだわりの面前に於いて、「自分本位、即ち、自己中心的な『我』（が）」を出す門弟は、”偽物の門弟”です。このことは、門弟でない人でも、少し考えただけでわかることです。
２ 目の前で生井利幸から学んだ「真の愛の理解」
３ 目の前で生井利幸から学んだ「真の愛の実行」
この世の中には、言葉だけで、簡単に「愛」について述べる人が多いです。しかし、残念なことに、通常、そうした人々は、単に”綺麗事”・”絵空事”を言うだけで、自分の汗と涙で「”本当の”愛の実行」をすることはありません。言うまでもなく、言葉で美辞麗句を並べ、日常生活に於ける行いが”偽善のオンパレード”では、神から命を賦与された意味がありません。
生井利幸が正式神聖賦与する正式神聖指導の範疇・枠組みの中で、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子たちは、中央テーブルと8脚の椅子を介して、日々、努力に努力を重ね、必ず、「第一等級弟子」（世界的教養人）になることを人生をかけたミッションとしてください。弟子たちは、日々、師から相当数賦与される正式稽古、その他、すべての学びの活動に「神”聖”的意味・意義」を持たせるべく、「中央テーブルと8脚の椅子に内在している本質的意味」を理解し、しっかりと「自分の汗」を流し、神から賦与された「命」の質を上げてください。銀座書斎・中央スペース・中央テーブルに於ける主役は、「生井利幸の”直系”・”直属”の5人の弟子たち」です。
生井利幸事務所・2024年クリスマスシーズンの飾り付け
■総合管理者
弟子・沓間宏美君
生井利幸事務所所管・英語道弟子課程・2024年クリスマスの集い
１ 総合管理者、及び、音楽監督
■総合管理者
弟子・沓間宏美君
弟子・竹内差世君
■音楽監督
弟子・羽鳥香奈君
２ 挙行日時
挙行日時は、2024年12月中旬に於ける「最も妥当な日時」とする。曜日は、これまでの経験を鑑みると、「金曜日」が最も妥当な曜日と思われる。近日中に、正式な挙行日時を決定する。
３ 挙行稽古場
英語道弟子課程・第一稽古場
（銀座書斎・中央スペース）
