1 正式神聖教示
生井利幸は、この地球上で、自分の身体を使う期間が終了するまでに、すべての弟子たちが『第一等級弟子』(disciple elevated)、即ち、『世界的教養人』になることを目指して”育て上げ”、”仕上げる”べく全力を尽くします。生井利幸は、今後も、これまで同様に、すべての弟子たちに対して「絶対的真理・本質」を教え導き、毎日の一秒一秒に於いて「世界最高峰の英知と精神修養の時空間」を正式神聖賦与し続けます。生井利幸の弟子たちにとって、"Quasi-Ginza sanctuary"は、所謂、”英語道弟子課程・第三稽古場(読み方:けいこじょう)”としての役割を果たします。生井利幸は、弟子たちが、Quasi-Ginza sanctuaryにて、できるだけ長い時間にわたって学習活動を行うことを、”建設的に”、且つ、”頗(すこぶ)る強く”奨励します。生井利幸は、弟子が「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」を体験具現するには、この地球上では、英語道弟子課程・第三稽古場、即ち、Quasi-Ginza sanctuaryこそが、transubstantiationを生じさせる最高峰の学習環境であると正式神聖教示します。弟子たちは、”できるだけ頻繁に”、且つ、”長時間にわたって”Quasi-Ginza sanctuaryにて学習活動を行い、少しずつ「具体的transubstantiationの体験具現」を積み重ねてください。生井利幸は、一事が万事に於いて、「どこにでもある普通の能力・才能よりも、『日々の努力・汗』こそが最も美しい代物である」と捉えます。この捉え方は、弟子が、「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」を体験具現する上で、最も基本となる捉え方の一つです。
2 「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、及び、"Quasi-Ginza sanctuary"の時間枠
◆平日(月火水木金)、及び、週末(土日)
一切、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子の判断に委ねる。
生井利幸の”直系”・”直属”の弟子たちには、(1)「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、及び、(2)「"Quasi-Ginza sanctuary"に於ける学習活動」について、生井利幸が銀座書斎に滞在・不在に関係なく、常に自分の判断でその活動を行う特権が正式神聖賦与されています。活動を行う前に、必ず、以下の2つのカレンダーに活動の時間枠について記入(入力)してください。
1)「銀座書斎入居ビル・清掃活動ノート・記入用月決めカレンダー」
2)「英語道弟子課程・弟子専用ウェブサイト・弟子用カレンダー」
3 銀座書斎内部(キッチンスペース、及び、中央スペース)への入室可能な時間枠・・・師が滞在中
師に於いて、レッスン・英語稽古等の教育活動、人生相談室・茶話会等の社会貢献活動、その他、外部組織との打ち合わせ、来客等がないときに、弟子は、自分の判断で、自由に銀座書斎内部(キッチンスペース、及び、中央スペース)に入室することができます。その他、特例として、「銀座書斎・自習室」の時間枠にて、他の学習者が同自習室で自習しているときも、弟子は、自由に銀座書斎内部に入ることができます。
4 銀座書斎内部(キッチンスペース、及び、中央スペース)への入室可能な時間枠・・・師が不在中
◆平日(月火水木金)
一切、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子の判断に委ねる。
◆週末(土)
一切、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子の判断に委ねる。
◆週末(日)
一切、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子の判断に委ねる。
・・・注意事項・・・
弟子が銀座書斎入居ビルにて活動中、師が銀座書斎を不在にするとき、1階入口の「在・不在」の表示板は、「在」にしておきます。この場合、後に、弟子が銀座書斎入居ビルを出るときは、必ず、「在」を『不在』に変えて出てください。
5 生井利幸が、自己の命と引き換えに「地球の表面につくった『神の国』(the Kingdom of God)」
生井利幸事務所・銀座書斎は、生井利幸が、自己の命と引き換えに「地球の表面につくった『神の国』(the Kingdom of God)」です。生井利幸の”直系”・”直属”のすべての弟子たちは、(1)「地球の表面の『神の国』」から(2)「天上の『神の国』」に到達するためのすべての正式神聖指導を正式神聖賦与される特権が与えられています。Quasi-Ginza sanctuary(弟子専用稽古場)は、すべての弟子たちが、(1)「地球の表面の『神の国』」から(2)「天上の『神の国』」に到達するために現実存在する弟子専用稽古場です。