はじめに
2022年5月9日(月)現在、生井利幸事務所所管・英語道弟子課程は、「世界最高峰の学問所としての『教授内容』(teachings)、及び、『質』(quality)」について、”より体系的に”、”より系統的に”、そして、”より理性的に”それらを改善・向上・発展させるべく、日々、全力を尽くしています。
弟子たちに於いては、2022年に入り、通常の常識では考えられないほど、実に、「様々な学習の機会」が大幅に増えました。その中でも、特に注目するべき稽古は、稽古・「耳学問と食事会」です。稽古・「耳学問と食事会」では、師は、愛する弟子たちに対して、一稽古に於いて、様々な分野に関する耳学問、そして、『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)による相当数の特殊講義を正式神聖賦与しています。
今般は、さらに、弟子たちに於ける学習の機会を増やすことを目的として、以下の如き新稽古の賦与について告知・掲示します。
新形式による新稽古
師は、現在、「新形式による新稽古」の準備を行っています。この新形式による新稽古とは、「音で体験具現する、英知・美意識の華麗なる世界観・価値観」という如き稽古。この稽古は、以下の如き環境設定を実現し、生井利幸による”超自然的”、且つ、”普遍的”教授方法を介して、弟子たちに於ける「より鋭敏なる知性性・理性性・感性性・美意識性の構築具現」を目指していきます。
1 稽古の詳細
<1>
銀座書斎・中央スペースに於いて、「清らか、且つ、静寂の空気感」の中、外の光を遮断し、稽古用テーブルに設置したキャンドルスタンド(燭台)の”白色の長いキャンドル”に火を灯す。
<2>
生井利幸の”直系”・”直属”の弟子が、「品位・品格を重んじるヨーロッパの貴族・教養人等が好むブランデー」少量を妥当なるグラスに注ぎ、ほんの少し、徐々に、少量のブランデーを舌でテイスティングしながら、生井利幸の『準エラヴェイティッド英語』による特殊講義に入る。
ブランデーは、『ほんの少量を舌で触れる』程度の味わい方を基本とする(『ほんの少量を舌で触れる』行為とは、所謂、「飲む」行為とは異なる行為である)。この経験は、交互に、少量の水を飲みながら行うことにより、「妥当、且、理性的行為」となる。このプロセスをどのように捉え、解釈し、経験できるかは、「弟子本人の今現在に於ける品位・品格」によって、弟子の間で「相当の格差・相違」が生じるであろう。
一般論として講じるが、「品のない人」(「感覚」と「感性」の違いについてわからない人)に於いて、(1)「生井利幸の特殊講義」と(2)「ブランデー」の相関関係がつくり出す「エレガント、且つ、ゴーシャスな世界観・価値観」について想像し、その様相・有様についてしっかりと認識・理解することは不可能に近い。
補足:
ブランデーのテイスティングを希望しない弟子は、水のみとする。言うまでもないが、体質上、ブランデーのテイスティングができない(不向きな)弟子に於いても、本稽古を受講することは可能である。
<3>
”ほんの少量の”ブランデーのテイスティングを介して、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子としての自己の中心核を燃やし、生井利幸が『準エラヴェイティッド英語』で正式神聖賦与する『英知・美意識の華麗なる世界観・価値観』を、自己の命で体験具現する。
<4>
稽古のステージとしては、弟子たちの学習の推移を鑑みながら、稽古自体を「世界最高峰水準のステージ」とする。
<5>
本稽古は、生井利幸による”超自然的”、且つ、”普遍的”教授方法を介して、弟子たちに於ける「より鋭敏な知性性・理性性・感性性・美意識性の構築具現」を目指す稽古である。
「知性性・理性性・感性性・美意識性の4者のうち、いずれが最上位にあるべきなのか」について何ら見当がつかない弟子は、本稽古の質、及び、方向性について認識・理解することは極めて難しいと言わざるを得ない。
<6>
本稽古が目指す唯一の目的は、他の稽古と同様に、「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」のみである。それ以外にはない。
2 師の教示
<1>
本稽古を、生井利幸からの宇宙規模のプレゼントとして賦与し、本稽古について、「学費を必要としない稽古」として定める。
<2>
稽古は、必要性を鑑みて、随時、「適切なタイミング時」に賦与。稽古を賦与する頻度については、常に、”調整”・”微調整”を行う。稽古を賦与する時間帯は、夜、または、早朝とする(早朝でも、「光を遮断するカーテン」等の工夫により、銀座書斎・中央スペースにて妥当なる環境設定が可能となる)。
<3>
本稽古の開始を、「2022年7月から」と定める。弟子が本稽古を受講するには、口述試験に合格する必要がある。口述試験の申し込みは、「2022年5月期の基盤稽古(60分)のスタート時」に、弟子が自ら、師に依頼し、口述試験の日時を決定。口述試験に合格した弟子のみが、本稽古を受講する特権が賦与される。本稽古について、師から弟子に、口述試験の申し込みを勧めることはない。
[再整理] 生井利幸事務所所管・英語道弟子課程が賦与する稽古
生井利幸の”直系”・”直属”の弟子たちに「世界レヴェルの英知・美意識」を構築具現させる目的の下、生井利幸事務所所管・英語道弟子課程は、2022年5月現在、生井利幸が弟子たちに対して、実に様々な厳格稽古を賦与しています。今般は、本稿に於いて、簡潔に、「現在、生井利幸が弟子たちに賦与している様々な稽古」についてわかりやすく整理します。
1 学費を必要とする稽古
1)基盤稽古
完全個人稽古。週に1回(月に4回)。『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)による特殊講義を賦与。
2)全体稽古
2ヶ月に1回。英米の大学院レヴェル、または、それ以上の学術的稽古。1時間(60分)の全体稽古すべての時空間を『準エラヴェイティッド英語』で正式神聖賦与。
3)特別追加稽古
この地球上に於いて他には皆無の「最高峰の英知・美意識を正式神聖賦与する『”超越的”稽古』」。『準エラヴェイティッド英語』による特殊講義を賦与。
2 学費を必要としない稽古(無料)
1)稽古・「耳学問と食事会」
基盤稽古と同様の「正式稽古」。”耳学問”形式による総合的稽古、及び、『準エラヴェイティッド英語』による特殊講義を正式神聖賦与。週に1回(月に4回)。稽古・「耳学問と食事会」を月に4回受講することにより、基盤稽古の回数を「2倍」に実現。
2)祈りの時間
使用言語: 英語。
3)ミッドイヤーの集い
相当数の『準エラヴェイティッド英語』による特殊講義を正式神聖賦与。
4)クリスマスの集い
相当数の『準エラヴェイティッド英語』による特殊講義を正式神聖賦与。
5)全体会
随時、正式神聖賦与。
6) 稽古・「音で体験具現する、英知・美意識の華麗なる世界観・価値観」
随時、『準エラヴェイティッド英語』を介して正式神聖賦与。