2023年7月10日(月)、生井利幸事務所所管・英語道弟子課程は、弟子に賦与する正式委任として、以下の如き事項について決定、及び、告知する。
■2023年7月10日(月)、新規に正式委任されたアカデミック・アドミニストレイター
弟子・沓間宏美君
前述の正式委任により、2023年7月10日(月)から、アカデミック・アドミニストレイターは、以下の2名の弟子が、その正式委任事項を行うことと定める。
■2023年7月10日(月)現在に於ける2名のアカデミック・アドミニストレイター
弟子・松永差世君
弟子・沓間宏美君
アカデミック・アドミニストレイターの役割
1 アカデミック・アドミニストレイターについて
アカデミック・アドミニストレイターとは、生井利幸事務所所管・英語道弟子課程が賦与する稽古(その他の活動・行事等)について、全体稽古、全体会、稽古・「耳学問と食事会」、稽古・「音で体験具現する英知・美意識の華麗なる世界観・価値観」、稽古・「哲学(総論・各論)」、祈りの時間、クリスマスの集い、ミッドイヤーの集い等、弟子全員が出席する稽古(その他の活動・行事等)について、そのスケジュールについて総合把握・管理することを任務とする者を指す。
2 アカデミック・アドミニストレイターが、一定期間ごとに、スケジュールの一覧表を作成・掲示
弟子全員が出席する稽古(その他の活動・行事等)について、2ヶ月単位(例)で一覧表を作成。銀座書斎入口ドアーに掲示。書式、及び、掲示方法については、上記に掲げるアカデミック・アドミニストレイターに一任することと定める。
3 すべての正式稽古の特殊講義の音声データ、及び、学習リポート等の総合把握・管理
アカデミック・アドミニストレイターは、それぞれの正式稽古の総合管理者と協力し、正式稽古に於ける特殊講義の音声データ、及び、学習リポート等をしっかりと管理・保管し、日本社会、及び、国際社会に向けて「生井利幸の英知の遺産」として出版するための体制を整備し続ける。
4 「すべての弟子たちとの『協力体制』」の構築・維持の重要性
生井利幸の教授内容について出版することは、すべての弟子に於ける「生井利幸から弟子へのtransubstantiationの『大黒柱』」となるため、この事項に関して、アカデミック・アドミニストレイターは、それぞれの正式稽古の総合管理者、及び、すべての弟子たちと協力体制を構築・維持することが必要不可欠である。