既に、「世界レヴェルへの道」で紹介しましたが、現在、M.U.さんは、「『固定観念』(stereotypes)、及び、『自己中心的なエゴ』(self-centered ego)の完全なる払拭・除去」を実現するべく、「”記憶がある幼少期”からの振り返り」を行っています。この振り返りは、M.U.さん自身が、師が賦与する正式神聖指導の下で行っている極めて重要な基盤学習です。
まず第一に、M.U.さんは、師に発した『嘘』の振り返りから始めました。その後、師は、M.U.さんの希望にしたがって、医学(medicine)として、「虚言症」「虚言癖」(mendacity)についての学術的講義を行いました。現在は、M.U.さんに於ける幼少期から現在までのすべての出来事・経験を振り返り、少しずつ、一つひとつの洗い直しを行っています。
この学習は、すべて、「M.U.さんからの建設的な希望」に基づいて行っています。M.U.さんは、今、再度、生まれ変わりを果たすべく、師が賦与する正式神聖指導の下、純粋存在者、即ち、"disciple purified"(第6等級)への到達を目指し、頗る前向きな姿勢で、「自分自身のすべて」を回顧しています。
わたくしは、M.U.さんが、「disciple purified(第6等級)準備ステージ・タイトルホールダー」になることを目指し、真っ直ぐに進んでいくことを切望しています。
I really hope that there is no stumbling block for Ms. M.U. to go straight as my beloved disciple.