世界レヴェルへの道 告知 学問

2023年12月、及び、2024年1月に賦与する「弟子全員出席の正式稽古」

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■2023年12月、及び、2024年1月に賦与する「弟子全員出席の正式稽古」

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全体会
2023年12月1日(金)、7:00

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稽古・「耳学問と食事会」
2023年12月8日(金)、7:00

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全体稽古
2023年12月15日(金)、7:00

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2023年・クリスマスの集い
2023年12月22日(金)、7:00

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稽古・「音で体験具現する、英知・美意識の華麗なる世界観・価値観」
2023年12月29日(金)、7:00

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全体会
2024年1月5日(金)、7:00

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稽古・「音で体験具現する、英知・美意識の華麗なる世界観・価値観」
2024年1月12日(金)、7:00

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稽古・「耳学問と食事会」
2024年1月19日(金)、7:00

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全体稽古
2024年1月26日(金)、7:00

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稽古・「哲学(総論・各論)」

本稽古は、生井利幸が正式神聖賦与する「正式神聖指導」の根源、即ち、「神」からの祝福として生井利幸が賦与する「さらなる追加の正式稽古」である。弟子は、「生井利幸は、『自己の命の長さ』を削り、通常の社会常識ではあり得ない『極めて多数の稽古』について、生井利幸自身の都合の良い曜日・時間帯ではなく、”弟子たちが出席しやすい曜日・時間帯”に正式神聖賦与している」という真実について、しっかりと自己の命で捉え、考えなさい。言うまでもなく、弟子は、他の稽古同様に、しっかりと「清らかな心」を樹立し、「自己の命」で稽古に出席することを”最低限の必要条件”と定める。本稽古は、「哲学」という如き学問の稽古である。弟子は、「英語を学びたい」「知識を得たい」という安っぽい欲(greed)を実現するために稽古に出席するのではなく、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子として、「生井利幸から弟子への全質変化(transubstantiation)」を体験具現することを第一の出席事由とすることを要する。生井利幸は、一事が万事において、「弟子の心の中」を見通している。弟子たちよ、まず第一に、「自己の心」を清めなさい。心を清めれば、「生井利幸から弟子への全質変化」を体験具現することができる。その反面、心を清めなければ、稽古で学んだ哲学が、弟子の個の中に残り、弟子の血・肉・骨となることはない。

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「年末年始に於ける弟子専用稽古場、即ち、Quasi-Ginza sanctuaryの正式神聖賦与について」

生井利幸は、来る年末年始も、例年通り、”休みなく”、弟子たちに対して、「生井利幸事務所・銀座書斎」、及び、「Quasi-Ginza sanctuary」を開放し続ける。弟子たちは、自己の"a lifelong mission"を自己の命で捉え続け、毒された世俗社会・地域性・固定観念・自己中心的エゴに左右されることなく、しっかりと「神聖なる学問の道」を歩み続けること。

生井利幸が正式神聖賦与する「正式神聖指導」とは、『神聖』(holiness)という巨大枠の下、生井利幸から学ぶだけでなく、「生井利幸が行っていることを弟子が行う」ことである。生井利幸事務所・銀座書斎は、これを行うための拠点である。弟子は、単に師から学ぶだけでなく、「学んだ師の教えを、実際に、自己の汗と涙で行う」ことでtransubstantiation(全質変化)を実現できる。一般常識、及び、社会経験があるとわかることであるが、どのような分野でも、本来、「師弟関係」とは、このような考えの下で行われるのが普通である。

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