■2024年5月、及び、6月に正式神聖賦与する「弟子全員出席の正式稽古」
＜１＞
稽古・「哲学（総論・各論）」
2024年5月3日（金）、7:00
＜２＞
稽古・「音で体験具現する、英知・美意識の華麗なる世界観・価値観」
2024年5月10日（金）、7:00
＜３＞
稽古・「耳学問と食事会」
2024年5月17日（金）、7:00
＜４＞
全体稽古
2024年5月24日（金）、7:00
＜５＞
特別プレゼント・「ザ・ローリング・ストーンズ大会」
・・・大音響・大画面の下、飲食を楽しみながら、イギリスのロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズのコンサートを鑑賞。鑑賞中は、自由に体を動かして「踊り」(dance)を満喫。・・・
2024年5月24日（金）、8:00
（準備、コンサートの鑑賞、後片付けを含め、8:00 ~ 11:00を予定）
＜６＞
稽古・「哲学（総論・各論）」
2024年6月7日（金）、7:00
＜７＞
稽古・「2024年ミッドイヤーの集い」
2024年6月14日（金）
＜８＞
稽古・「耳学問と食事会」
2024年6月21日（金）、7:00
＜９＞
全体稽古
2024年6月28日（金）、7:00
＜１０＞
[更なる追加の正式稽古]
稽古・「哲学（総論・各論）」
・・・稽古・「哲学（総論・各論）」についての正式神聖教示・・・
生井利幸は、稽古・「哲学（総論・各論）」について、”直系”・”直属”の弟子たちに於ける「transubstantiation実現に向けた姿勢」を理性的に鑑み、「自己の『体力』と『気力』の限界」に挑戦し、上記の日時以外にも正式神聖賦与していく覚悟を決めている。本稽古は、生井利幸が正式神聖賦与する「正式神聖指導」の根源、即ち、「神」からの祝福として生井利幸が賦与する「更なる追加の正式稽古」である。弟子たちは、「生井利幸は、『自己の命の長さ』を削り、通常の社会常識ではあり得ない『極めて多数の稽古』について、生井利幸自身の都合の良い曜日・時間帯ではなく、”弟子たちが出席しやすい曜日・時間帯”に正式神聖賦与している」という真実について、しっかりと自己の命で捉え、考えなさい。言うまでもなく、弟子たちは、他の稽古と同様に、しっかりと「清らかな心」を樹立し、「自己の命」で稽古に出席することを”最低限の必要条件”と定める。本稽古は、「哲学」という如き学問・学術の稽古である。弟子は、「英語を学びたい」「知識を得たい」という安っぽい欲(greed)を実現するために稽古に出席するのではなく、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子として、「生井利幸から弟子への全質変化(transubstantiation)」を体験具現することを第一の出席理由とすることを要する。生井利幸は、一事が万事に於いて、「弟子の心の中」を見通している。弟子たちよ、まず第一に、「自己の心」を清めなさい。心を清めれば、「生井利幸から弟子への全質変化」を体験具現することができる。その反面、心を清めなければ、稽古で学んだ学問が、弟子の個の中に残り、弟子の血・肉・骨となることはない。生井利幸は、transubstantiationに関して、常に、弟子たちに「真実」を述べ、「真実の道」に導いている。
緊急修正告知
2024年4月22日（月）、14:30に弟子から連絡があり、＜５＞の特別プレゼント・「ザ・ローリング・ストーンズ大会」の日時ではどうしても出席できない弟子がいます。したがって、この解決策として、2024年4月23日（火）に於いて、＜５＞の特別プレゼントの日時について、当日（明日）に来ている弟子に依頼し、「弟子が日時を主導・調整し、弟子が自分たちで日時を調整・決定する」ことと定めます。