英語道弟子課程に於いて「生井利幸の『特殊講義』を受講する」という経験は、英米に於ける通常の大学・大学院等の講義を受講する経験とは、実に比較にならないほどの「巨大なる格差」「ステージの相違」があります。
弟子が、生井利幸の特殊講義を受講するその経験は、「宇宙をつくった神からの祝福」です。弟子は、この経験について、単にそれを受講するだけでなく、「そのすべてを録音すること」が許されています。
弟子が特殊講義を録音するとき、必ず、「師が講義を始める前」に録音の許可を得てください。時折、「師が、膨大なるエネルギーを投入し、ある程度の講義内容について講義した後」に録音の許可を得ようとする弟子がいます。このような事態は「録音の許可を得るタイミングを逃した」ということなのでしょうが、弟子は、このような行為は、「神から賦与された『神聖なる祝福』に対する冒涜」(blasphemy against a holy gift from God)であるということを、自分の命に銘じてください。
弟子は、常に、師が醸し出している空気感を読み、「特殊講義を開始する前」に録音の許可を得てください。特殊講義は、中央スペースであれば「弟子の横の椅子に座った後」、奥の聖域であれば「ソファーに座った後」に、少々の間(ま)を入れ、静寂の中、ゆっくりと始まります。録音の許可を取る最適のタイミングは、師が座った直後に、落ち着いてゆっくりと録音の許可を願い出るということです。
追記:
このたび、「基盤学習ページ」掲載の教材の一部を再編集し、再掲載しました。