わたくし生井利幸は、2019年11月21日（木）、第7等級弟子・T.A.さんに対して、正式神聖指導として、「第6等級準備ステージ・タイトルホールダー (beginning level, phase 6 given)」を正式神聖賦与する。
「生井利幸の普遍的英知の源泉である『聖書の範疇・枠組み』」に於いて教授される正式神聖指導は、すべての弟子たちに対して正式神聖賦与。聖書を源泉とする「神聖性」とは、「”物質至上主義社会”に蔓延する地域性・一過性の諸要素」に非理性的に左右・影響されることのない『絶対性』『普遍性』を意味する。正式神聖指導として、地球上に於ける通常の文明社会の学術研究ステージを遥かに超えた「”超越的”学問」の教授を賦与されている弟子の等級を明示する全体チャートは、本稿末で案内されているリンク先にて総合閲覧することができる。
■師の所見
T.A.さんは、本日の早朝、「銀座書斎・自習室」を利用。勤務先に相談し、勤務終了時間の調整を依頼し、”生井利幸道弟子課程”の勉強のための時間を増やすことを実現。T.A.さんは、生井利幸に対して、「自分の中にある汚れを綺麗にし、もっともっと前に進みたい！」という趣旨の言葉を発しました。わたくしは、T.A.さんに、「まず第一に、純粋存在者としての弟子、即ち、"disciple purified"（第6等級弟子）になることを目指して、真っ直ぐに進んでください」と述べました。
生井利幸の弟子が「純粋存在者」になれば、生井利幸の英知・美意識が、「何の障害物もなく、直接、”そっくりそのままの形”」で入ります。
"disciple purified"（第6等級弟子）になることは、決して、「遥か遠い、夢のまた夢のステージ」ではありません。生井利幸が正式神聖賦与する正式神聖指導通りに歩んでいけば、必ず到達できるステージです。わたくしは、昔も今も、真理・本質のみを教授し続けています。銀座書斎は、「真理・本質を教授するための『学問の聖域』(sanctuary for the sake of learning (science)」です。真っ直ぐに前に進むための吉日（最高のタイミング）は、一事が万事に於いて、「本日の『この時』」です。「本日の『この時』」以外に、吉日はありません。
◆英語道弟子課程、「全体チャート」
⇒ 「弟子の等級」