世界レヴェルへの道 学問

自分の身を軽くした弟子は、「正式神聖指導の範疇・枠組みに於いて、一刻一刻、生井利幸によって引き上げられていく」(加筆)

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わたくし生井利幸の指導の下、「学習者の学習」に於いて、以下の如き「真実の様相」があります。

<1> 受講生(最初の1年目)
最初の1年目に於いて、受講生は、「暗記をしなくてもいいんだ!」「心の中で感じればいいんだ!」という学び方に魅了され、興奮し、今までの人生では経験しなかったほどの勉強をするようになる。

この時点では、「自分は、自分の努力で向上している」という思い込みを経験する。

<2> 受講生(2年目以降)
勉強すればするほどに、受講生は、”少々”、成長し、「自分の能力が劇的に改善・向上しているのは、生井利幸が独自作成している『世界で唯一無二の最高峰の学習教材』を勉強しているからだ!」という見方・捉え方をする。

<3> 弟子
生井利幸の”直系”・”直属”の弟子になると、「自分に於ける劇的な改善・向上・発展の実現は、通常の学校教育が行う教育方法では不可能である」という真実についてわかるようになる。

弟子は、生井利幸が賦与する正式神聖指導の範疇・枠組みに於ける自分の改善・向上・発展は、「実際、そのすべてが、『生井利幸の命』(life Toshiyuki Namai holily received from God as his (God's) will)によって引き上げられている」という真実について、確かな真実として、自分(弟子)自身が歳を取りながら、「この真実性」について、”より具体的に”、且つ、”より鮮明に”わかるようになる。

「この真実性の『真実』」に関して、弟子自身、「自分の心のステージ」が上がれば上がるほど、”より具体的に”、且つ、”より鮮明に”わかるようになる。(「心のステージ」と「精神ステージ」は、それぞれ異なる概念である。2020年5月23日現在、「『心』と『精神』の相違」について、しっかりと認識・理解している弟子はいない。)

だからこそ、弟子が経験するべきことは、一事が万事に於いて、「たった一つ」である。その一つとは、「一事が万事に於いて、師である生井利幸の正式神聖指導の範疇・枠組みに於いて、弟子は、自分自身を軽くし(固定観念、及び、自己中心的エゴを捨て去り)、生井利幸が賦与する正式神聖指導通りに、一つひとつを自分の命で受け、その都度、引き上げられていく」ということである。

自分に存する不必要な不純・不潔な世俗的要素を削ぎ落とし、真人間として、生井利幸の子供になりなさい。真人間(本来の人間存在)として生井利幸の子供になる弟子は、やがて、生井利幸から、『神聖の入口の門』(the narrow gate for you to enter holiness)に到達するための「神聖なる英知の道筋」を正式神聖賦与されます。

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