弟子がQuasi-Ginza sanctuaryにて学習活動を行うとき、もし、「階段スペースのライトの明るさが十分ではなく、このままでは自分の目に良くない」と感じた場合、躊躇することなく、即刻、自分の判断で必要と思われる充電式ライトを用意し、使用してください。
「このままでは目に悪いのでは」と感じながら文書教材を読むことは、自分の心の中で”消化不良”を起こします。
英語音声講義等を聴き込むとき、さほどライトの明るさは気にならないでしょう。一方、(1)「文書教材を精読するとき」、(2)「ノート作成をするとき」などは、やはり、”自分自身が満足する程度の”ライトの明るさが必要でしょう。
弟子・S.M.さんから、「夜間の工事用の照明器具(充電式)」があることを聞きました。この照明器具は<夜間に作業するためのライト>ですので、ライトの明るさはかなり明るいそうです。このライトは、マグネットで、Quasi-Ginza sanctuaryの一番上(屋上ドアー)に固定することが可能と思われます。この場合、学習活動が終わったとき、その都度、ドアーに固定したライトを片付ける必要があります。
■2021年5月4日(火)、追加記述
先ほど、S.M.さんから本案件について電話がありました。S.M.さんは、現在の状態に満足しているそうです。しかし、大切な「目」に関わることですので、師として、この機会に、再度、書きます。すべての弟子は、Quasi-Ginza sanctuaryにて学習活動を行うとき、現在のライトの明るさでは不満足である場合(「目に悪いのでは」という心配がある場合)、”必ず”、”躊躇することなく”、自分の判断で、何らかの追加のライトを用意し、使用してください。この件で、遠慮することは一切不要です。
念のために、もう一度、述べます。追加のライトが必要な弟子は、”必ず”、”自ら率先して”、追加のライトを使ってください(自分で積極的に動かないと、自分が望むことが「現実」になることはありません)。