「 投稿者アーカイブ:toshi 」 一覧
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Sooner or later, the stones will cry out as convergence inevitably.
2019/05/12 -世界レヴェルへの道
"Sooner or later, the stones will cry out as convergence inevitably." (真実は、収斂として、必然的に、遅かれ早かれ露見する。) Y ...
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リヒャルト・シュトラウス: 交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』作品30・・・英語道弟子課程「特別稽古」の告知
◆英語道弟子課程「特別稽古」の告知 1 主題 <”超”・音楽鑑賞経験> リヒャルト・シュトラウス: 交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』作品30 2 日時 2019年5月10日(金)、7:00 3 ...
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弟子・H.K.さんに賦与した耳学問
2019/05/05 -世界レヴェルへの道
本日の2019年5月5日(日)の早朝、弟子・H.K.さんが、銀座書斎入居ビルの清掃を行いました。また、その後、本日の夕方、H.K.さんは、英語道弟子課程・第二稽古場(森のギャラリー)を訪問。その際、米 ...
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弟子・K.H.さん主催で、英語道弟子課程・第二稽古場(森のギャラリー)にて、フルコース・ランチ会を開催。
2019/05/04 -世界レヴェルへの道
2019年5月3日(金)、11:00から、英語道弟子課程・第二稽古場(森のギャラリー)のバルコニー・エアリアにて、弟子・K.H.さん主催で、フルコース・ランチ会を開催しました。 フルコース・ランチ会当 ...
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There is no labyrinthine mentality for the sake of the pursuit of the essence and the absolute truth.
No labyrinth is given fatally to you regarding the matter "whether you need to tread a thorny path o ...
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「油断」「甘え」「弱さ」からの乖離(かいり)・・・弟子に於ける精神修養の神聖性 <2>
2019/04/30 -世界レヴェルへの道
生井利幸の弟子たちは、それぞれが、それぞれの「心のステージ」なりに、身を挺して絶対的本質・真理探究の道を歩んでいます。 当・英会話道場イングリッシュヒルズでは、受講生としての学習は、初期の段階で、'" ...
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弟子・M.U.さんから、ほうきと塵取りの寄贈がありました。
2019/04/25 -世界レヴェルへの道
本日、弟子・M.U.さんからの真心で、小さくして収納できる「ほうきと塵取り」の寄贈がありました。新しいほうきと塵取りは、収納時は小さくなるため、5階と6階のデッドスペース(棚の下)に、目立たないように ...
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"The meaning of one second" transcendentally given to human beings・・・「一つの生」と「一つの一秒」
英語道弟子課程は、「世界レヴェルの英知・美意識」構築具現を"a lifelong mission"とする弟子たちのための学問の聖域です。現在、すべての弟子たちが、日々に於ける一秒一秒を「自らの命」で刻 ...
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2019年4月18日(木)、第7等級弟子・M.U.さんを、第6等級準備ステージ・タイトルホールダー(beginning level)として判断・決定。
2019/04/18 -世界レヴェルへの道
英語道弟子課程は、2019年4月18日(木)、第7等級弟子・M.U.さんを、第6等級準備ステージ・タイトルホールダー(beginning level)とすることを、正式神聖指導として判断し、決定するこ ...
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[加筆] 弟子・H.K.さん執筆文書:「賦与の許可に伴いまして」
2019/04/16 -世界レヴェルへの道
昨日、弟子・H.K.さんから、以下の如き文書を受け取りました。文書の内容は、H.K.さんからの請願書:「すべての弟子への許可の賦与をお願いする文書」(掲載済み)を受理し、同請願書について検討の後、わた ...