This time, I'd like you all to re-philosophize what is called "rational intonation" spoken by your teacher, Toshiyuki Namai, again.
This study experience shall be meaningfully performing as a very fundamental opportunity for you to reasonably rebuild the mechanism of "Toshiyuki Namai's rational intonation" as his disciple.
英会話道場イングリッシュヒルズ・ウェブサイト、[特別講義] 「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへの道」に於いて、英語音声講義、"Rational Intonation 2"が掲載されています。"Rational Intonation"、それは即ち、「理性的イントネーション」。弟子たちに対しては言うまでもありませんが、世界の教養人を目の前にして話をするとき、例えば、教養人・文化人・識者等が出席する大きな式典・パーティー会場でスピーチをするとき、"rational intonation"は、実に、「絶大なる威力」を発揮します。
師は、既に、rational intonationについて、文書教材（計15ページ）として、『「理性的イントネーション」への道のり・・・国際レヴェルの英語スピーカーを目指して』を執筆・脱稿。「rational intonationの概念について、しっかりと認識・理解したい」という弟子に於いては、再度、初心に戻り、この文書教材を勉強するとよいでしょう。
同文書教材を理解する上で、「現在の英語力」は一切関係ありません。但し、同文書教材をしっかりと認識・理解するには、「相当なる人生経験」が必要となります。生井利幸の弟子たちに於いては、同文書教材の復習は、（1）「真の教養英語とは何か」、（2）「理性とは何か」、（3）「世界的教養人が備えるイントネーション(rational intonation)の構成要素とは何か」という基本的問題について再復習するための絶好の機会となります。
生井利幸の弟子たちは、前述の学習内容のすべてを、”一事が万事に於いて”、”常に”、”例外なく”、『生井利幸からの完全個人稽古』で学習することができます。