弟子・K.H.さんは、去る2019年2月10日(日)、早朝7:00から、英語道弟子課程・第一稽古場(銀座書斎・「奥の聖域」)にて、英語道弟子課程「特別稽古」を受講しました。
本特別稽古の主題は、「リヒャルト・シュトラウス: 交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』作品30」。このたびは、本稿に於いて、K.H.さん執筆の特別稽古リポートを紹介します。
◆特別稽古リポート
[主題] リヒャルト・シュトラウス: 交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』作品30
⇒ K.H.さん執筆、「特別稽古リポート」
(PDF、計20ページ)
⇒ K.H.さん執筆、「超・鑑賞経験リポート」
(PDF、計6ページ)
追記:
K.H.さんからの提案で、2019年3月から、定期的に銀座書斎のスリッパを取り換えるとき、K.H.さんが、その都度、汚れたスリッパを自宅に持ち帰り、スリッパを洗うことになりました。また、本日は、弟子・S.M.さんが、早朝7:00からの基盤稽古の前、即ち、早朝6:30分から、階段スペースとトイレの清掃を行いました。弟子たちは、皆、自分たちの熱情と工夫で、学問の聖域・銀座書斎が醸し出している「清らか、且つ、神聖なる空気感」を維持し続けています。