現在、M.U.さんが、銀座書斎入居ビル・1階玄関入口の階段付近(窓のところ)に、楽しみながら、一輪のお花を飾っています。
一輪のお花は、「一輪挿しの美意識」(a sense of beauty expressed by a flower alone)として、M.U.さんが用意した一輪挿し用の花瓶、及び、敷物の工夫で、実に素敵に飾られ、表現されています。
先日は、弟子・H.K.さんから、H.K.さん自身も、1階玄関入口の階段付近にお花を飾りたいという希望が出ました。その後、師は、M.U.さんとH.K.さんに、月ごとに交替でお花を飾っていただくということにしました。
今月の3月はM.U.さんがお花を飾ってくれていますので、4月の1ヶ月はH.K.さんの担当となります。5月はM.U.さん、6月はH.K.さんというように、月交替で、楽しみながら一輪挿しを飾っていただきます。
追記:
銀座書斎入居ビル・1階玄関入口の階段付近(窓のところ)で行う「一輪挿しの美意識の活動」に参加を希望する弟子は、師にその旨を申し出てください。具体的な詳細については、その際に相談する時間を持ちます。