■Quasi-Ginza sanctuary・・・弟子に正式神聖賦与した「特権」
Quasi-Ginza sanctuaryとは、「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」を介して、弟子に正式神聖賦与された「生井利幸の英知・美意識」を体験具現するための”究極的聖域”である。
Quasi-Ginza sanctuaryとは、生井利幸”直系”の弟子を、「真の理性的存在者として育て、仕上げる」ことを目的として創設した”究極的聖域”である。
Quasi-Ginza sanctuaryは、「この地球で、唯一無二の最高峰の精神修養の場」である。
弟子は、”銀座書斎の真上”に存在するQuasi-Ginza sanctuaryに於いて学習活動を行うことによって、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子として、「生井利幸の精神性の範疇・枠組み」の中で、自己を世俗社会から「完全分離」「完全独立」させることができる。
弟子は、Quasi-Ginza sanctuaryでの学習活動を積み重ねながら、「自己に関する『真実』、及び、『真理』」について知る特権を賦与されている。
Quasi-Ginza sanctuaryに於いて、弟子は、「『1秒』と『100年』は、ほとんど同じ時空間である」という真理について、自己の身体で体験実現することができる。
Quasi-Ginza sanctuaryにて、弟子は、「自分自身が、生井利幸から引き継ぐ"'genealogical' rationality"(”系統的”理性性)」について、”極めて具体的に”体験具現することができる。
生井利幸は、弟子がQuasi-Ginza sanctuaryにて行う学習時間について、これを、「長ければ長いほど、学習成果が出る(transubstantiationを体験具現する)」と明言する。
生井利幸は、弟子がQuasi-Ginza sanctuaryにて行う学習時間について、これを、「短ければ短いほど、学習成果が出ない(transubstantiationの体験具現が難しくなる)」と明言する。
■正式神聖英語音声講義
⇒ The declaration of "Quasi-Ginza sanctuary"(正式神聖英語音声講義)