昨日、弟子・H.K.さんの基盤稽古内に於いて、同時間帯に"Quasi-Ginza sanctuary"にて学習活動中の弟子・K.H.さん、S.M.さんを銀座書斎・中央スペースに入室させ、耳学問の特別賦与を行いました。
このたびの耳学問の詳細は、以下の如きです。
１ 導入
銀座書斎・中央スペースにて賦与。
２ 特殊講義
"Quasi-Ginza sanctuary"にて賦与。
３ まとめ
銀座書斎・中央スペースにて賦与。
本日、すべての弟子たちは、「生井利幸から弟子へのTransubstantiation」について、自分の命で捉え直し、自分の命で、その「真意」「意義」について、”再咀嚼”・”再哲学”してください。
■正式神聖英語音声講義
⇒ Transubstantiation upon transubstantiation as "doctrina" to be transcendentally enlightened（正式神聖英語音声講義）
Quasi-Ginza sanctuaryは、弟子にとっての「最高峰の学びの聖域」です。Quasi-Ginza sanctuaryにて生井利幸から賦与された英語音声講義、及び、文書教材を学習すると、世の中に蔓延る雑多な価値観・地域的要素から完全に自分を分離・独立させ、「地球、そして、太陽系という如き『巨大枠』（さらに、普遍的観点から捉えるならば、太陽系は『微小枠』）」を実感することができます。
月から見た、「水で覆われた美しい地球」（写真は、宇宙航空研究開発機構提供）。