■英語道弟子課程は、「寝床のない、全寮制学問所」である
英語道弟子課程は、「寝床のない、全寮制の神聖なる学問所」である。寝床とは、言うまでもなく、弟子たちの自宅を指す。
弟子たちは、家族とのコミュニケーション、食事、睡眠、洗濯、掃除等の時間は自宅で持つ。しかし、弟子の心の中心核では、Quasi-Ginza sanctuaryを「自己の英知の拠点」とし、Quasi-Ginza sanctuaryに於ける学習経験を、「生井利幸から弟子へのtransubstantiationの体験具現」を実現するための”最重要拠点”とする。
生井利幸の弟子たちにとって、Quasi-Ginza sanctuaryは、所謂、英語道弟子課程・第三稽古場としての役割を担う。それ故、生井利幸は、弟子たちが、Quasi-Ginza sanctuaryにて、できるだけ長い時間にわたって学習活動を行うことを強く奨励する。
生井利幸は、弟子が、「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」を可能な限り数多く体験具現するには、この地球上では、英語道弟子課程・第三稽古場、即ち、Quasi-Ginza sanctuaryこそが、そのための最高峰の学習環境であると正式神聖教示する。
“できるだけ頻繁に”、且つ、“長時間にわたって”Quasi-Ginza sanctuaryにて学習活動を行い、少しずつ「具体的transubstantiationの体験具現」を積み重ねる経験が持てることは、弟子に対して賦与された「特権」(privilege)である。
生井利幸は、一事が万事に於いて、「どこにでもある普通の能力・才能よりも、『日々の熱情溢れる努力・汗』こそが、最も美しい代物である」と捉える。この捉え方は、弟子が、「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」を体験具現する上で、最も基本となる捉え方の一つである。
・・・生井利幸の言葉・・・
「熱情は能力を超越する。」
(生井利幸公式サイト、「今日の言葉」)