世界レヴェルへの道 学問 文化 芸術

「生井利幸の”直系”・”直属”の弟子としての『基礎』」の構築計画 <25>

投稿日:

■「生井利幸の『命』」である英語道弟子課程

<1>
英語道弟子課程は、「寝床のない、全寮制の神聖なる学問所」である。さらに述べるならば、英語道弟子課程は、「生井利幸の『命』」そのものである。

<2>
英語道弟子課程は前述の如き存在であるから、同課程で、わたくし生井利幸が弟子に教授する教授内容・教授方針に於いて、「妥協する教授内容・教授方針は”一切ない”」。

<3>
絶対的真理への道のりを教え導くための教授内容・教授方針について述べるとき、そこに妥協(「弟子本人が既に満足しているから、”この程度”のことを教えれば十分だろう」という如き、一般社会に存するほとんどの指導者が行う妥協)があってはならないと、わたくし生井利幸は断言する。

<4>
わたくし生井利幸は、いつ何時でも、一事が万事に於いて、「弟子本人にとって『最高の教授内容』」を正式神聖賦与することを、わたくしの父、即ち、「万物の創造主である『神』」に誓っている。

<5>
英語道弟子課程は、一事が万事に於いて、弟子が正真正銘の本物を目指すための「正真正銘の神聖なる学問所」である。

ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(Michelangelo Merisi da Caravaggio: 1571-1610)作:「エマオの晩餐」(1606年)。

<6>
この神聖なる学問所は、「わたくし生井利幸の『命』」そのものである。この真実は、わたくしに自己の命を預けている弟子に於いては、まさに、「説明を必要としない正真正銘の真実」である。

<7>
生井利幸が教授する学問・文化・芸術は、”既に印刷されてある書物”を源泉とするものではない。生井利幸が教授する学問・文化・芸術は、そのすべてが、「生井利幸の命を源泉とするもの」、即ち、「生井利幸の命の中に生き続けているもの」である。

-世界レヴェルへの道, 学問, 文化, 芸術

Copyright© 弟子専用ウェブサイト , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.