第一部
１ 正式神聖教示
稽古・「耳学問と食事会」は、そのすべてが、「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」の体験具現のために正式神聖賦与された稽古である。
師が弟子たちに正式神聖賦与する本稽古・「耳学問と食事会」の目的に、上記に掲げる「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」以外の目的は一切ない。
前述の「一切ない」とは、『皆無である』という意味である。
Blood to blood, flesh to flesh and bones to bones. I Toshiyuki Namai give you "everything" at the risk of my life and destiny after death.（生井利幸の血が弟子の血に、生井利幸の肉が弟子の肉に、生井利幸の骨が弟子の骨に。）
２ 正式神聖英語音声講義
⇒ The meaning of blood you receive from Toshiyuki Namai as his disciple（正式神聖英語音声講義）
（神の法の下、2018年8月に正式神聖賦与）
「宇宙の創造主、『絶対神』」⇒「『絶対神』と『絶対神の子であるイエス・キリスト様（神）』」⇒「宇宙」⇒「太陽系が属する銀河」⇒「太陽系」⇒「地球」⇒『人類（地球の大気圏の中に点在する塵のかたまり）』⇒「人類の救世主、イエス・キリスト様（絶対神の子である神）の血」⇒「生井利幸の血」⇒「塵（一個の人間）の血」
３ 正式神聖英語音声講義
⇒ The meaning of a key you holily received as Toshiyuki Namai's disciple（正式神聖英語音声講義）
（神の法の下、2019年10月に正式神聖賦与）
---The meaning of the keys---
This time, I lecture upon the relation between the two, 1) "the keys of heaven given to Peter from Jesus Christ" and 2) "the keys of the narrow gate given from Toshiyuki Namai to his disciples."
1) The keys of the kingdom of heaven
Jesus Christ said to one of his disciples, Peter, "I will give you the keys of the kingdom of heaven; whatever you bind on earth will be bound in heaven, and whatever you loose on earth will be loosed in heaven."
2) The Keys holily given to Toshiyuki Namai's disciples
The keys for the sake of entering the "narrower gate" are holily given to Toshiyuki Namai's disciples in the process for the sake of the realization of holy transubstantiation at the risk of 1) his life on earth now and 2) his posthumous life after finishing using his body on earth. As for his disciples, self-centered ego and stereotype are the two which they absolutely have to renounce (get rid of) for it. Doing so is fundamental to his disciples for their self-realization and true happiness.
４ 正式神聖英語音声講義
⇒ The keys for entering heaven were given to Toshiyuki Namai's disciples.（正式神聖英語音声講義）
（神の法の下、2019年10月に正式神聖賦与）
生井利幸が賦与する耳学問は、一事が万事に於いて、”直系”・”直属”の弟子たちにとっての「最高・最善の『学術』『叡智』」である。そして、この耳学問は、「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」の体験具現に直接関係する”実体的稽古経験”である。
第二部
来（きた）る2022年4月7日（木）、20:10 ~ 21:10に於いて、第一回目の稽古・「耳学問と食事会」が開始。本来に於いて、言及する必要性はありませんが、本稽古に出席するときは、常に、「生井利幸の”直系”・”直属”の弟子としての『基本』」を遵守することを「自己の命」に誓ってください。
わたくしは、「自身の”直系”・”直属”の弟子としての『基本』」に関して、弟子たちに対して、これまで実に数えきれないほどの英語音声講義、及び、文書教材を介して、具体的、且つ、明確に教授してきました。弟子たちは、稽古・「耳学問と食事会」は、一にも二にも、「より濃厚なる、生井利幸から弟子へのtransubstantiation」の体験具現のために新設されたことを忘れることのないように、決して油断することなく、世界で唯一無二の「生井利幸との時空間」を過ごしてください。
稽古・「耳学問と食事会」は、生井利幸から弟子たちに対して正式神聖賦与した、『宇宙規模の巨大プレゼント』です。しかし、一方、本稽古に関わる活動を行うとき、「弟子自身に於いて、稽古が本来の目的とするmissionから離れてしまっている」と判断した場合、即刻、「最も妥当なる”理性的”、且つ、”神聖的”判断」をします。
「弟子に於ける本稽古に対する捉え方・姿勢等が不適切である」と判断した場合は、本稽古を、一定期間休止、あるいは、必要性がある場合は、本稽古を廃止します（この判断は、たとえ「1人の弟子の行動」が起因するものでも『全体責任』とします）。
したがって、弟子は、本稽古に於いて、決して、（1）「自己陶酔による行動」、（2）「無責任な行動」、（3）「勘違いの行動」等を採らないように、「必要十分”以上”の注意」を払ってください。
神から祝福された「生井利幸の”直系”・”直属”の弟子」として、本来の正しい道筋から逸脱しない秘訣は、「常に、これまでの学習内容（教材）の復習を繰り返す」ということです。