■稽古・「音で体験具現する、英知・美意識の華麗なる世界観・価値観」の”前”・導入的理性的構造
1 本稽古の”超越的”特殊性
本稽古は、生井利幸による”超自然的”、且つ、”普遍的”教授方法を介して、弟子たちに於ける「より鋭敏なる知性性・理性性・感性性・美意識性の構築具現」を目指す正式稽古である。本稽古は、他の何よりも第一に、「受講する弟子自身が『豊かな心』を持っている」ことが大前提となる稽古である。受講する上で、何らかの基礎知識を必要とすることはない。弟子は、「基礎知識を必要とすることなく、音を介して、鋭敏なる知性性・理性性・感性性・美意識性の構築具現できる学習機会は、海外にも、日本にも皆無である」という真実を認識・理解する必要がある。
2 「60分稽古」の”前”・導入的理性的構造
1)第一稽古場の準備(10分)
弟子が、自ら行う。
2)心の準備、及び、心の浄化(5分)
弟子が、自ら行う。
3)特殊講義・第一部(5分)
生井利幸の”直系”・”直属”の弟子に於ける「人間存在性の浄化」。生井利幸が、『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)を介して、特殊講義を正式神聖賦与。
4)特殊講義・第二部(25分)
「生井利幸の存在性の中に実在する『超越的英知・美意識』」に関する特殊講義。生井利幸が、『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)を介して、特殊講義を正式神聖賦与。
5)第一稽古場の後片付け(15分)
弟子が、自ら行う。
3 稽古の開始について
2022年7月から、本稽古を開始する。第一回目の稽古の日時は、後日、告知する。