世界レヴェルへの道 学問

[絶対的必要性を根源とする再掲載] 地域性に毒されず、「生井利幸と弟子の垂直関係」を維持し続ける弟子が、生井利幸によって引き上げられる

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Quasi-Ginza sanctuary"に於ける学習活動は、「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」の体験具現の”具現率”・”具現濃度”を著しく高めます。

清らかな空気感が漂う"Quasi-Ginza sanctuary"にて、世俗社会から完全に自分を分離・独立させて「生井利幸の精神性」の中で知的大航海を経験すると、弟子自身が、「生井利幸の英知・美意識の権化・化身」になることができます。

Blood to blood, flesh to flesh and bones to bones. I holily risk my life to teach any of necessary matters for the sake of my disciples through transubstantiation.

弟子に於いては、「自分の心のステージ」が高くなればなるほどに、この真実について、より鮮明に、且つ、より具体的に認識・理解できるようになります。一方、心が貧しい弟子、心のステージが低い弟子に於いては、「この真実性」について認識・理解することは決して簡単ではありません。

"Quasi-Ginza sanctuary"では、英語道弟子課程で賦与されるすべての学習教材を学習してください。その中でも、特に、「生井利幸が講じる特殊講義、英語音声講義等の聴き込み、ディクテーション、ノート作成」は、弟子の知的大航海を「宇宙規模の巨大スケール」へと導いてくれます。

弟子たちよ、「完全孤立」「完全独立」「完全孤独」を愛しなさい。

心が貧しい弟子は、完全に一人になる意味・意義を知ることは難しいでしょう。その反面、心が豊かな弟子、正真正銘の本物を目指す弟子は、『生井利幸の精神性の範疇・枠組み』の中で、比類なき熱情を持って「完全孤立」「完全独立」「完全孤独」を切望し、「生井利幸から弟子本人への小さなtransubstantiation」の経験を積み重ねていきます。

"Quasi-Ginza sanctuary"は、その利用時間の間に、弟子自身が「自分に於ける真実」を”現実経験”します。"Quasi-Ginza sanctuary"では、師である生井利幸の形而上学の世界を、より具体的に経験することができます。例えば、ボイスレコーダーで生井利幸が講じる特殊講義やclosing statementを聴き込む経験、または、ウェブサイトに接続して英語音声講義を聴き込む経験は、自宅、カフェ、図書館等に於いて聴き込む経験よりも、”さらに濃く”、且つ、”さらに深く”、『弟子自身が、生井利幸が講じている講義内容の中に入り込むこと』を可能にします。

弟子が"Quasi-Ginza sanctuary"を利用するとき、

 (1)「"Quasi-Ginza sanctuary"では、自分一人だけで、『生井利幸が賦与する深遠なる静寂の空気感』を経験・満喫できるから良い」
 (2)「夏は、暑いから良い」
 (3)「冬は、寒いから良い」等

の捉え方ができる弟子は、「自己の心のステージ」が既に相当レヴェルまで到達している証となります。このような弟子に於いては、"Quasi-Ginza sanctuary"を利用するにあたって、「その利用方法・捉え方」について、生井利幸から「追加の、更なる助言」を必要としないでしょう。

生井利幸の弟子が、真夏に"Quasi-Ginza sanctuary"を利用するとき、「暑くて仕方がない」と捉える弟子は、師の面前に於いて言葉で美辞麗句を述べても、実際は「生井利幸の精神性」の中に住んでいない証となります。

弟子の心の中心核に於いて、(1)「"Quasi-Ginza sanctuary"は、地球上で最高峰の精神修養のための聖域である」、(2)「この暑さが、たまらなく良い」、(3)「宇宙に浮かぶこの地球で経験する『自然現象としての”暑さ”』によって、穢れのない美しい世界が具体的に見えてくる」と捉える弟子は、毎日の24時間に於いて、間違いなく「生井利幸の精神性」の中で生き、日々、「小さなtransubstantiation」を連続経験していると明言できます。

■正式神聖英語音声講義
⇒ Perfect isolation without having any unnecessary bags local people usually have in their locality poisoned(正式神聖英語音声講義)

■正式神聖教示
生井利幸の”直系”・”直属”の弟子に於いては、"Quasi-Ginza sanctuary"での学習時間が長ければ長いほど、transubstantiationの体験具現を積み重ねていきます。弟子は、できる限り毎日、できるだけ長い時間にわたって、"Quasi-Ginza sanctuary"にて学習し、正真正銘の本物の道を歩んでください。

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