<1> Spiritual voyage given by God, the Creator of the Universe through Toshiyuki Namai
<2> 自分自身を『無』にする弟子が、生井利幸の本物の弟子である
真の意味でのtransubstantiationの実現は、生井利幸が正式神聖賦与する正式神聖指導の範疇・枠組みに於いて、「弟子が、自分自身を『無』にできるか否か」で決定的に決まる。自分自身を無にできない弟子は、生井利幸の英知・美意識を受け取るそのプロセスに於いて、「実にたくさんの不必要な障害物」に邪魔される。不必要な障害物とは、自分が持っている自己中心的なエゴ・自己陶酔、固定観念、地域的要素等である。
弟子が師によって引き上げられるには、弟子は、身を挺して、いや、命で、「自分自身を『無』にする」ことが必要不可欠である。自分自身を無にするとは、これを別の言葉で表現すると、「自分自身を『埃』(ほこり、dust)として捉える」ということである。
<3> 宇宙の創造主・『絶対神』から直結する「生井利幸から生井利幸の弟子への系譜」
「宇宙の創造主・『絶対神』」 ⇒ 「『絶対神』と『絶対神の子であるイエス・キリスト様(神)』」 ⇒ 「宇宙」 ⇒ 「太陽系が属する銀河」 ⇒ 「太陽系」 ⇒ 「地球」 ⇒ 「『人類』(地球の大気圏の中に点在する埃・塵)」 ⇒ 「人類の救世主、イエス・キリスト様(絶対神の子である神)の血」 ⇒ 「生井利幸の血」 ⇒ 「埃・塵(生井利幸の”直系”・”直属”の弟子)の血」
◆正式神聖英語音声講義
⇒ The meaning of blood you receive from Toshiyuki Namai as his disciple(正式神聖英語音声講義)
<4> 人間は、宇宙に浮かぶ小石(地球)の表面に存在する「微小なる埃(ほこり)」である