<1> Spiritual voyage given by God, the Creator of the Universe through Toshiyuki Namai
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生井利幸の”直系”・”直属”の弟子は、銀座書斎入居ビル5階の生井利幸事務所・銀座書斎よりもより高いステージに現実存在する"Quasi-Ginza sanctuary"から宇宙空間をのぞみ、生井利幸が講じた特殊講義、または、英語音声講義を聴いて聴いて聴き込むと、「日々、世俗社会で経験する毒された地域性」から離れ、生井利幸が賦与する正式神聖指導の範疇・枠組みの中で、弟子だけに賦与された講義内容について体験具現します。この体験具現こそが、"spiritual voyage given by God, the Creator of the Universe through Toshiyuki Namai"を意味します。
<2> 自分自身を『無』にする弟子が、生井利幸の本物の弟子である
真の意味でのtransubstantiationの実現は、生井利幸が正式神聖賦与する正式神聖指導の範疇・枠組みに於いて、「弟子が、自分自身を『無』にできるか否か」で決定的に決まる。自分自身を無にできない弟子は、生井利幸の英知・美意識を受け取るそのプロセスに於いて、「実にたくさんの不必要な障害物」に邪魔される。不必要な障害物とは、自分が持っている自己中心的なエゴ・自己陶酔、固定観念、地域的要素等である。
弟子が師によって引き上げられるには、弟子は、身を挺して、いや、命で、「自分自身を『無』にする」ことが必要不可欠である。自分自身を無にするとは、これを別の言葉で表現すると、「自分自身を『埃』(ほこり、dust)として捉える」ということである。
<3> 宇宙の創造主・『絶対神』から直結する「生井利幸から生井利幸の弟子への系譜」
「宇宙の創造主・『絶対神』」 ⇒ 「『絶対神』と『絶対神の子であるイエス・キリスト様(神)』」 ⇒ 「宇宙」 ⇒ 「太陽系が属する銀河」 ⇒ 「太陽系」 ⇒ 「地球」 ⇒ 「『人類』(地球の大気圏の中に点在する埃・塵)」 ⇒ 「人類の救世主、イエス・キリスト様(絶対神の子である神)の血」 ⇒ 「生井利幸の血」 ⇒ 「埃・塵(生井利幸の”直系”・”直属”の弟子)の血」
◆正式神聖英語音声講義
⇒ The meaning of blood you receive from Toshiyuki Namai as his disciple(正式神聖英語音声講義)
<4> 人間は、宇宙に浮かぶ小石(地球)の表面に存在する「微小なる埃(ほこり)」である
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生井利幸の”直系”・”直属”の弟子たちは、今再び、生井利幸事務所の位置をしっかりと「確認」「再確認」し、自分たちに正式神聖賦与された稽古場、所謂、"Quasi-Ginza sanctuary"の場所を「確認」「再確認」してください。