■2023年1月に正式神聖賦与する、追加の正式稽古
＜１＞
稽古・「耳学問と食事会」
1月6日（金）、7:00 - 8:00
＜２＞
稽古・「哲学（総論・各論）」
1月21日（土）、6:50 - 7:00
＜３＞
全体稽古
日時は、既に決定済み。
＜４＞
全体会
日時は、既に決定済み。
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重要追記：
2022年12月に正式神聖賦与した「2022年クリスマスの集い」の挙行後、直ちに、弟子・沓間宏美君作成の「2023年ミッドイヤーの集い・挙行依頼書」を所定の場所に設置。挙行依頼書は、2022年内に受理するものと想定していました。ところが、同依頼書を提出したのは、2名の弟子のみでした。
「ミッドイヤーの集い」も、「集い」自体に意味を成させる『最重要となる要因』は、「『集い』を行うことができることに対する『感謝する心』（神聖性に直結する心のステージ）」、及び、「実際に『集い』を行う張本人（弟子）に於ける自主性・積極性・建設性の『現実存在』」です。
師が、現在の弟子たちの自主性等を静観する限り、「2023年ミッドイヤーの集い」については、この「集い」を挙行するための「地球上で、”唯一”、且つ、”無二”の時空間」を正式神聖賦与する意味・必要性はない、と感じます。