世界レヴェルへの道 告知 学問

「ウェブサイト上に掲載済みの、師が執筆した本質的メッセージを単行本化する」という、弟子に賦与された”普遍的ミッション”・・・(2023年1月3日(火)、1:13加筆)

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以下の文書教材は、「基盤学習ページ」からのみ入ることができる「告知ページ」にて、新年、即ち、2023年を迎えた「2023年1月1日(日)の真夜中」に掲載しました。同告知ページは、6人の弟子のうち、たった一人しか精読していなかったため、再度、この「世界レヴェルへの道」にて掲載しました。

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■文書教材本文(一部加筆)

新年明けましておめでとうございます。新年を迎え、一秒でも早くこの「告知ページ」を精読した弟子は、残りの人生の期間に於いて、より確実に「生井利幸から自分へのtransubstantiationの体験具現」を”実体経験”します。

今現在、断言できることは、弟子の活動に於いて、以下の「二つの柱」を中心核として前に進んでいくと、より確実に、小さなtransubstantiationを重ねていくことができるということです。

一つは、「生井利幸がまだ単行本化していない、『ウェブサイト上に掲載済みの膨大なる作品』を単行本化して、広く、一般の人々に伝え導き、人々の発展・幸福を実現すること」、そして、もう一つは、「生井利幸が、弟子たちのために命の長さを削って作成した教材を、自分(弟子)の血・骨・肉の中に入れること」。

これら二つの相関関係は、実のところ、”相関関係”ではなく「同じこと」です。このことについて、これを精読した瞬間に理解できた弟子は、名実ともに生井利幸の弟子であり、また同時に、まっすぐに「生井利幸が教え導く『世界レヴェルの英知・美意識』」へと直進している弟子です。

今、思い出してください。銀座書斎は、師が日本に全面帰国した際に開設しましたが、その名称は、”最初から”、「”作家”、生井利幸事務所・銀座書斎」です。

本物の作家とは、「活字を使って、世の中の人々に対して、本質的なメッセージを伝える」という、人類の将来の行く末に関わる”普遍的ミッション”を持つ存在者です。

生井利幸の”直系”・”直属”の弟子とは、「長年にわたって、生井利幸が生死の境をさ迷いながら行ってきた、この”普遍的ミッション”を行う弟子」を指します。生井利幸は、まさにゼロから、もともと無いものを活字に起こし、自己の作品として、自己のウェブサイトに掲載してきました。「もともと無いものを作る」という行為は、弟子たちが想像する以上に、汗だけでなく、「血」をも流す行為です(この行為の実態は、それなりの経験を積まないと、わからないことです)。

生井利幸の弟子には、『「既に生井利幸がウェブサイト上に執筆・掲載した創作作品」を、自分の手で、「単行本の出版」を通して、一般の人々に伝えていく』という、弟子としての”普遍的ミッション”を行う特権が賦与されています。

生井利幸が正式神聖賦与する「正式神聖指導」とは、『神聖』(holiness)という巨大枠の下、生井利幸から学ぶだけでなく、「生井利幸が行っていることを弟子が行う」ことである。生井利幸事務所・銀座書斎は、これを行うための拠点である。

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