生井利幸は、「この地球における『自己の身体を使う期間』」が限られている。「この限られた期間についての『真実』」を知るには、すべての弟子に於いて、以下の如き清掃活動を行うことが必須である。
それ故、弟子は、「今日できることは、今日行う」ことを基本として時を過ごし、今日の一秒一秒を「自己の命」で生きなさい。冒頭で述べた「清掃活動」とは、以下の如き清掃活動である。
◆清掃活動
1 銀座書斎入居ビル周辺(銀座書斎入居ビル周辺のコミュニティー)の清掃活動
2 銀座書斎入居ビルの清掃活動
3 銀座書斎入口エアリアの清掃活動
4 Quasi-Ginza sanctuaryの清掃活動、等
師が、自らの”直系”・”直属”の弟子たちに正式神聖賦与するすべての正式稽古は、上記の清掃活動を「清らかな心」を基盤として実行して初めて意味を成す、「神の祝福として賦与された『正式神聖なる”正式神聖”稽古』」である。
「銀座書斎内部の清掃活動に於ける『神聖性』」については、上記の4つの清掃活動について「清らかな心」で継続して実行する日々を重ねると、「その心の清らかさのステージ」に比例して、「そのステージ相応の認識・理解」ができるようになる。逆に、賦与する正式神聖指導通りに「清らかな心」で清掃活動を行わない限り、その意味について十分な認識・理解に及ぶことはない。
「師が賦与する清掃活動は、如何なる意味を持つのか」、・・・このことは、すべての活動の記述・記録としての役割を成す「銀座書斎入居ビル・清掃活動ノート」を自己の命で精読し、”理性的思考”を重ねることで、極めて明確に認識・理解することができる。
・・・正式神聖教示・・・
生井利幸は、自らの”直系”・”直属”の弟子に対して、一事が万事に於いて、「真理」「真実」「本質」を教授する超越的存在者である。清掃活動は、生井利幸が正式神聖賦与する「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」の基盤となる活動である。弟子自身、「自己の命」で清掃することは、生井利幸が賦与する「『地球上の最高峰の英知・美意識』を自己の存在性に入れる」上で、”絶対的に”、必要不可欠な活動である。