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ホモ・サピエンス(現生人類)としての原始的美意識・・・修正加筆(第2号)
人間社会には、「一からやり直す」という生き方・捉え方があります。「一からやり直す」とは「原点に立ち戻る」という意味合いがそこにありますが、実際のところ、この「一」とは、決して「原点」ではありません。 ...
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英語道弟子課程・2020年クリスマスの集い・・・"Christmas for the disciples to be spiritually lifted, 2020"(弟子が、「生井利幸の精神性」の中で引き上げられるための2020年クリスマス)
◆英語道弟子課程・2020年クリスマスの集い 1 集いの主題 "Christmas for the disciples to be spiritually lifted, 2020" (弟子が、「生井 ...
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Docility is absolutely beautiful.
Simply speaking, "docility is absolutely beautiful." A disciple who has docility is a beautiful disc ...
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Quasi-Ginza sanctuary holily gives you "the ultimate environment" for the sake of the experience of transubstantiation from Toshiyuki Namai to his disciples Ⅱ.
本稿では、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子たちが、「より確実に、且つ、より具体的に、生井利幸からのtransubstantiationを体験具現する」ということを唯一の目的として、以下の2つの学習ス ...
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Quasi-Ginza sanctuary holily gives you "the ultimate environment" for the sake of the experience of transubstantiation from Toshiyuki Namai to his disciples Ⅰ.
As you already comprehend that the important sanctuary for my disciples is absolutely "Quasi-Ginza s ...
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英語道弟子課程「特別追加稽古」の告知・・・「生井利幸の哲学とルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの哲学」
◆英語道弟子課程「特別追加稽古」の告知 1 主題 「生井利幸の哲学とルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの哲学」 2 特別追加稽古に於ける稽古内容 1)心、及び、精神の浄化 2)音楽鑑賞 ルード ...
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「小さなtransubstantiation」が始まれば、同時に、弟子自身も引き上げられていく・・・修正加筆(第9号)
2020/11/02 -世界レヴェルへの道
「小さなtransubstantiation」が始まれば、同時に、弟子自身も引き上げられていく Quasi-Ginza sanctuaryで学習する時間は、長ければ長いほどよいでしょう。例えば、ほんの ...
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[再考] ”不必要なバッグを持たない”という自己のあり方・・・修正(2020年11月2日(月)、18:25)
2020/11/02 -世界レヴェルへの道
生井利幸事務所所管・英語道弟子課程は、師である生井利幸が発する『エラヴェイティッド英語』(English spiritually elevated)を介して「世界レヴェルの英知・美意識」構築具現を目指 ...
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生井利幸の”直系”・”直属”の弟子としての「4つの大きな喜び」
2020/10/30 -世界レヴェルへの道
生井利幸の”直系”・”直属”の弟子に於いては、弟子自身が、以下の「4つの大きな喜び」を確かな実感として感じ取っているとき、『生井利幸から弟子へのtransubstantiationの体験具現』が、容赦 ...
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弟子・M.U.さんに於ける「銀座書斎の神聖性の維持」
2020/10/29 -世界レヴェルへの道
昨日の夜、銀座書斎入口エアリアの絵画の一部をべつの場所に移動する必要がありました。その際、弟子・M.U.さんが、1時間かけて、”心を込めて”、そして、”頗る丁寧に”、一つひとつの絵画の額縁等を綺麗にし ...