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弟子課程の定員には、「人類史に内在する普遍的意味」が現実存在。
正真正銘の真実として、師である生井利幸に自己の命をあずけて、人類共通の言語を介して、学問・文化・芸術を基盤として「本質・真理探究の道」を歩んでいる弟子であればわかることですが、英語道弟子課程には「定員 ...
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「限界の限界」という境地<2>
本日の早朝、「『限界の限界』という境地」<1>について、執筆・編集・掲載しました。本稿では、<1>の続編として、さらに具体的に講じます。 平凡人が捉える「普通の限界」は、実際には、”限界の域”ではあり ...
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「限界の限界」という境地<1>
わたくしは、弟子たちに対して、常に、「『限界の限界』まで勉強してください」と言います。 通常、勉強家は、「限界」まで勉強します。では、「限界の限界」まで勉強するという経験をすると、一体如何なる境地に到 ...
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"tuning standard"の概念、及び、"fine-tuning standard"の概念
本稿では、(1)"tuning standard"の概念、及び、(2)"fine-tuning standard"の概念について講じます。 1 tuning standard 調整基準。これは即ち、自 ...
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The wise cerebrally comprehend that "heterodoxy transcendentally surpasses orthodoxy."
Tranquility is a fountainhead of wisdom which you ardently wish to obtain for the sake of the realiz ...
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「第1等級の弟子」(disciple elevated)が到達するステージについて
2018年9月9日(日)現在、すべての弟子が第7等級(disciple)です。第7等級から第6等級になるには、弟子たちが想像する以上に難しい道のりです。 現在、二人の弟子たちが、「disciple p ...
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受講生にとっての「狭き門」、弟子にとっての「狭き門」
英語道弟子課程は、「世界レヴェルの英知・美意識」構築具現を目指す、世界最高峰の学びの聖域です。 生井利幸の弟子を目指す受講生は、まずはじめに、生井利幸の英知の入口、即ち、英知に入るための「狭き門」(t ...
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英語道弟子課程、第11回「理性性・基盤構築稽古」に於ける重要認識事項
2018/09/05 -世界レヴェルへの道, 告知, 学問, 理性性・基盤構築稽古
英語道弟子課程、第11回「理性性・基盤構築稽古」は、来週の1週間、即ち、2018年9月10日(月)~9月15日(土)の期間に於いて賦与する。稽古場は、英語道弟子課程・第一稽古場(銀座書斎・「奥の聖域」 ...
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It is easier for a camel to go through the eye of a needle than for someone who is rich to enter the kingdom of God.
わたくしは、「神聖美は、人間の心の中に『清浄』(せいじょう、purity)を齎す」という理念の下、弟子たちに様々な稽古を賦与しています。 人間の心の中で生じる『清浄』とは、一体如何なる様相のものなので ...
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"Humility is only one remove from haughtiness."
It is said, "Humility is only one remove from haughtiness." in the civilized world here on this plan ...