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概説ページ内の3つのページについて、精査・再編集・修正加筆を行い、刷新。
先ほど、概説ページ内の以下のページ(項目)について、精査・再編集・修正加筆・刷新を行いました。 1 英知の巨大空間 2 狭き門 3 本物を目指す 概説ページは、全部で21ページあります。概説ページだけ ...
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"Know thyself."(汝自身を知れ。)
"Know thyself."とは、「汝(なんじ)自身を知れ」という意味を成す古い諺。西洋の教養人に於いては、特に、古代ギリシアのソクラテス哲学の考え方を引用する際に用いられる諺です。 thyself ...
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概説ページ内の「世界レヴェルの教養」ページ、及び、「天賦的理性」ページを刷新。
このたび、概説ページに於ける「世界レヴェルの教養」ページ、及び、「天賦的理性」ページのコンテンツを修正・加筆し、刷新しました。 さらに、他のページについても、愛する弟子たちに於ける「質の高い学習」を実 ...
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弟子課程の定員には、「人類史に内在する普遍的意味」が現実存在。
正真正銘の真実として、師である生井利幸に自己の命をあずけて、人類共通の言語を介して、学問・文化・芸術を基盤として「本質・真理探究の道」を歩んでいる弟子であればわかることですが、英語道弟子課程には「定員 ...
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「限界の限界」という境地<2>
本日の早朝、「『限界の限界』という境地」<1>について、執筆・編集・掲載しました。本稿では、<1>の続編として、さらに具体的に講じます。 平凡人が捉える「普通の限界」は、実際には、”限界の域”ではあり ...
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「限界の限界」という境地<1>
わたくしは、弟子たちに対して、常に、「『限界の限界』まで勉強してください」と言います。 通常、勉強家は、「限界」まで勉強します。では、「限界の限界」まで勉強するという経験をすると、一体如何なる境地に到 ...
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"tuning standard"の概念、及び、"fine-tuning standard"の概念
本稿では、(1)"tuning standard"の概念、及び、(2)"fine-tuning standard"の概念について講じます。 1 tuning standard 調整基準。これは即ち、自 ...
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The wise cerebrally comprehend that "heterodoxy transcendentally surpasses orthodoxy."
Tranquility is a fountainhead of wisdom which you ardently wish to obtain for the sake of the realiz ...
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「第1等級の弟子」(disciple elevated)が到達するステージについて
2018年9月9日(日)現在、すべての弟子が第7等級(disciple)です。第7等級から第6等級になるには、弟子たちが想像する以上に難しい道のりです。 現在、二人の弟子たちが、「disciple p ...
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受講生にとっての「狭き門」、弟子にとっての「狭き門」
英語道弟子課程は、「世界レヴェルの英知・美意識」構築具現を目指す、世界最高峰の学びの聖域です。 生井利幸の弟子を目指す受講生は、まずはじめに、生井利幸の英知の入口、即ち、英知に入るための「狭き門」(t ...