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[刷新] 2022年9月期からの「英語道弟子課程・特別追加稽古」

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■[刷新] 英語道弟子課程・特別追加稽古

1 [刷新] 「決定した特別追加稽古の賦与日時」の告知方法

2022年9月期から、弟子と相談して決定した特別追加稽古の賦与日時は、銀座書斎入口ドアーにて、「英語道弟子課程・特別追加稽古・掲示板」にて、決定した稽古日時について、掲示板の上から順番に、弟子自身が記入し、弟子全員がこれを閲覧・確認することとする。掲示板は、A4サイズの白紙とし、師と相談して稽古日時を決定した順番にしたがって、受講する弟子が、その都度、記入。

掲示板に記入する内容は、以下の如きである。
 1)稽古日時
 2)氏名

稽古日時、及び、氏名共に、「一行」で記入することと定める。例えば、一度に2つの稽古の日時を決定した場合は、一行に一稽古を記入することを原則とするため、2稽古の記入は2行を使う。

 ■記入例(1つの稽古について):
 2022年9月8日(木)、8:05 沓間宏美

2 主題
「『生井利幸の哲学・理念』を、ベートーヴェン作曲:交響曲第5番の音楽哲学を通して、『弟子の血・肉・骨』の中に入れる」

Blood to blood, flesh to flesh and bones to bones. I holily risk my life to teach any of necessary matters for the sake of my disciples I deeply love through transubstantiation.

3 稽古内容
1)「弟子の存在性」の浄化
生井利幸が正式神聖賦与する超越的時空間に於いて、『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)を介して、「弟子の心と精神の浄化」を実現。
2)音楽鑑賞
作曲者: ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
鑑賞作品名: 交響曲第5番ハ短調作品67
3)特殊講義
生井利幸が、”直系”・”直属”の弟子に「特殊講義」を正式神聖賦与。本・特別追加稽古に於いては、『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)を介して、「『生井利幸の哲学・理念』を、ベートーヴェン作曲:交響曲第5番の音楽哲学を通して、『弟子の血・肉・骨』の中に入れる」を主題とする特殊講義を正式神聖賦与。

4 受講資格
生井利幸の”直系”・”直属”の弟子。
稽古枠: 1名のみ(完全個人稽古)。

5 稽古場
英語道弟子課程・第二稽古場
(銀座書斎・「奥の聖域」)

6 正式神聖教示
・・・1・・・
本・特別追加稽古は、「生井利幸の”直系”・”直属”の弟子としての『基礎』『基盤』」を構築する上で、極めて重要な稽古としての役割を担う。

・・・2・・・
本・特別追加稽古は、主題、及び、鑑賞音楽作品が同じ場合でも、個々の稽古に於いては、「師が、受講する弟子の心のステージ、立ち位置、直面している課題等」を”超”・理性的に捉え、その都度、「異なる講義内容」を正式神聖賦与。それ故、弟子は、自己の熱情・意欲にしたがって、同様の特別追加稽古に関して、何度でも申し込みをすることができる。鑑賞音楽作品は、たとえ作品名が同じ場合であっても、その都度、「本稽古を受講する弟子にとって、最も妥当と見做される指揮者、コンサートマスター、及び、交響楽団」による演奏を賦与。

・・・3・・・
本・特別追加稽古を受講する弟子は、稽古を受講するたびに、その都度、受講に向けた準備として、この告知ページを新規で印刷し、印刷した告知ページの上で「線を引く・メモを書く」等をしながら精読し、心を込めて丁寧にノート作成を行うことが必要である。稽古当日に於いて、師が、弟子が行った準備学習を確認。一稽古に於けるすべての学習成果は、後に、一括で、リポートとして提出。

7 重要告知
本・特別追加稽古は、「弟子の基礎」を構築する上で必要不可欠の稽古である。その一方、一定のステージに到達した弟子に於いては、本稽古を継続的に受講することを前提として、必要に応じて、「『異なる主題』について教授する特別追加稽古」を師に依頼し、受講することができる。

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