2018年9月9日(日)現在、すべての弟子が第7等級(disciple)です。第7等級から第6等級になるには、弟子たちが想像する以上に難しい道のりです。
現在、二人の弟子たちが、「disciple purified(第6等級)準備ステージ・タイトルホールダー」として第6等級を目指していますが、現実には、このステージから、実にたくさんのプロセスを通る必要があります。二人の弟子たちに於いては、第6等級の弟子(disciple purified)になるには、平凡人の想像・理解を超えるほどの勉強努力が必要となります。
では、現在の弟子たちが、「将来に於いて第1等級の弟子になる」ということは、一体どのようなステージに到達するということなのでしょうか。生井利幸の弟子たちは、必ず、以下の事項について、たっぷりと「時間」「手間暇」をかけて精読してください。
◆「第1等級の弟子」(disciple elevated)が到達するステージについて
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将来、第1等級の弟子になると、disciple elevatedページに入る許可が賦与されます。disciple elevatedページは、第1等級の弟子、即ち、disciple elevatedが学ぶ「世界レヴェルの英知・美意識」の巨大空間です。
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生井利幸の弟子として、正真正銘の現実として「世界レヴェルの英知・美意識」構築具現が実現されるのは、第1等級の弟子として認定されたときです。
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弟子は、生井利幸からのperfect transubstantiationを介して、すべての教授内容が自分の個の中に入ったとき、世界に存在する「最高峰レヴェルの教養人の一人」になります。
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弟子は、一生をかけてdisciple elevated(第1等級)になることを目指して猛勉強を続けると、「生井利幸の英知・美意識」がそっくりそのままの形で「自分の英知・美意識」となり、同時に、「世界に通用する最高峰の教養人」となります。
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弟子自身、「エレガント英語」を遥かに超越する最高峰の英語、即ち、『エラヴェイティッド英語』(English spiritually elevated)を自分の言語とすることができます。『エラヴェイティッド英語』の習得には、弟子自身が、生井利幸からのperfect transubstantiationを介して、自分自身が"the ultimate in spiritual elevation"を経験実現することが必須となります。英語道弟子課程・第一稽古場(銀座書斎・「奥の聖域」)は、そのための重要な聖域です。