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1)「銀座書斎入居ビル・清掃活動ノート」、2)「銀座書斎入居ビル・清掃活動ノート・記入用月決めカレンダー」、3)「銀座書斎内部・入退室記録ノート」、4)「英語道弟子課程・美意識構築ノート」は、弟子にとっての重要教材である・・・修正加筆(第2号)
2020年12月14日(月)を迎えた生井利幸事務所所管・英語道弟子課程では、弟子たち全員が、自分なりの方法で、「同弟子課程の学問所としての『最高峰性』」を維持する目的の下、実に様々な工夫を凝らして、「 ...
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英語道弟子課程「特別追加稽古」の告知・・・主題: "The concept of elaboration"
■英語道弟子課程「特別追加稽古」 1 主題 "The concept of elaboration" 2 日時 2020年12月11日(金)、19:15 3 稽古場 英語道弟子課程・第二稽古場 銀座書 ...
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2020年12月7日(月)、弟子たちが留意すべき基礎的重要事項・・・修正加筆(第4号)
■2020年12月7日(月)、弟子たちが留意すべき基礎的重要事項 <1> 特別追加稽古 既に「世界レヴェルへの道」にて掲載しましたが、英語道弟子課程では、長い期間にわたって、「基盤稽古」(英語稽古)に ...
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「師が醸し出す空気感の中で、師と対話し、師に導かれる」ための基礎的メカニズム
生井利幸から弟子へのtransubstantiationは、弟子が(1)「生井利幸の精神性の範疇・枠組みの中」に完全に住み、毎日の24時間に於いて、(2)「生井利幸の心の中」に自分を溶け込ませ、(3) ...
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Symphony No. 5 composed by Beethoven gives you strength to receive "a direct direction" from Toshiyuki Namai for the sake of the experience of transubstantiation as a disciple who perfectly lives in his spirituality.
このたび、「基盤学習ページ」にて、新教材として、以下の如き英語音声講義を掲載しました。 ■英語音声講義名 Symphony No. 5 composed by Beethoven gives you ...
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「弟子の等級」で使用されている表現についての解説・・・修正
本稿では、「弟子の等級」に於いて用いられている表現について解説します。 <1> holily lifted by Toshiyuki Namai 生井利幸により、神聖的に引き上げられた <2> hol ...
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「生井利幸の”直系”・”直属”の弟子が、『自己の存在性』を洗い直す」という本質的経験
承知の如く、世俗的社会に於けるごく普通の人々の生活でも、何らかの失敗を経験した後、自分をリセットするという趣旨で、「初心に返り、一からやり直す」という道を選ぶことがあります。 この「一からやり直す」と ...
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"The fatal meaninglessness of excessive extravagance"(全3巻英語音声講義)掲載のお知らせ
このたび、「基盤学習ページ」にて、以下の如き英語音声講義を掲載しました。本英語音声講義は、全3巻で編集・構成され、シリーズで学習する英語音声講義です。 ■全3巻英語音声講義 ・・・講義名・・・ The ...
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弟子たちよ、毎日の一秒一秒に於いて、自分を律し続け、戒め続けなさい
現在のわたくしの背中の痛みは、「燃えるような痛み」です。「燃えるような痛み」、・・・表現を換えると、「焼けるような痛み」(現実には、・・のようなではなく、実際に背中を焼かれた痛み)です。 わたくしは、 ...
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ホモ・サピエンス(現生人類)としての原始的美意識・・・修正加筆(第2号)
人間社会には、「一からやり直す」という生き方・捉え方があります。「一からやり直す」とは「原点に立ち戻る」という意味合いがそこにありますが、実際のところ、この「一」とは、決して「原点」ではありません。 ...