「 投稿者アーカイブ:babayoshino 」 一覧
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<1>「必要な休憩」 ⇒ <2>「神聖なる休憩」 ⇒ <3>「銀座書斎内部の神聖性の維持」・・・第二部
2020/10/12 -世界レヴェルへの道
昨日に掲載した文書教材、『<1>「必要な休憩」 ⇒ <2>「神聖なる休憩」 ⇒ <3>「銀座書斎内部の神聖性の維持」・・・第一部』は、弟子の心のステージの改善・向上・発展を実現する上で、極めて重要な文 ...
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rectificationの意味・・・第7等級弟子の初期的段階についての概説
2020/10/04 -世界レヴェルへの道
本稿にて、「弟子の等級」に関して、以下に掲げる各・名称についてその概要を講じます。 第7等級弟子: disciple 第7等級弟子: disciple prepared to be pre-recti ...
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transubstantiationの概念・理念について”再哲学”する
本稿に於いて、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子たちは、以下の事項について再哲学してください。 <1> transubstantiationとは、「弟子が、『生井利幸』によって引き上げられる」体験を繰 ...
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2020年9月20日(日)、弟子・S.M.さんのお父様が他界しました。
2020/09/21 -世界レヴェルへの道
2020年9月20日(日)、弟子・S.M.さんのお父様が他界しました。S.M.さんのお父様のご冥福を心からお祈り申し上げます。 S.M.さんは、昨日の2020年9月20日(日)は、早朝5:41から、銀 ...
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「弟子の等級」についての神聖的解釈
2020/09/14 -世界レヴェルへの道
■「弟子の等級」についての神聖的解釈 1 正式神聖賦与 正式神聖賦与とは、神の法の下、生井利幸が弟子に対して、「正式、且つ、神聖的に賦与する」という意味。弟子が、生井利幸によって、より上位のステージに ...
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欲は、身を滅ぼす
2020/08/24 -世界レヴェルへの道
「世俗的な欲を捨てる」という生き方、・・・この生き方は、はたして難しい生き方でしょうか。 欲を捨てると、たくさんの大切なものが手に入ります。人は、通常、欲のために生きます。しかし、欲のために生きると、 ...
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生井利幸の哲学とルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67に内在する音楽哲学の関係性・融合性
本日、「基盤学習ページ」にて、新教材として、以下の5巻の英語音声講義を掲載しました。 [主題] 生井利幸の哲学とルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67に内在する音楽哲学の関係 ...
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神聖なる行い・所作
2020/08/16 -世界レヴェルへの道
昨日、「弟子に於ける、師に対する振る舞い方・コミュニケーションの方法等」について、師に対して質問・相談がありました。本稿に於いて、念のために、「師とのコミュニケーションの基礎的理念」について、少々講じ ...
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The sanctum sanctorum(英語道弟子課程・第五稽古場)についての解説
2020/07/31 -世界レヴェルへの道
The sanctum sanctorumは、ラテン語で「至聖所」という意味。これを英語で表現すると、The holy of holies(神聖な聖域の中で『最も神聖なる聖域』)を指します。弟子たちは ...
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弟子に賦与された4つの稽古場
2020/07/05 -世界レヴェルへの道
2020年6月28日(日)に於ける「森のギャラリー」の弟子向け稽古場機能の解体・移転に伴い、本日の2020年7月5日(日)、弟子向け稽古場について、再整理・再確認を行います。 2020年7月5日(日) ...